急ぎで評価してみる。
マブラヴ
Wikiより
概要
アージュの第4作目にあたる作品。
当初は2001年秋発売と発表されたが、諸般の事情から発売日の延期が相次いだ。2002年4月、同年7月と発売日が延びに延び、最終的に2003年2月28日に発売となった。
アージュの前作『君が望む永遠』(君のぞ)と直接的な関係はないが、共通する舞台として白陵大付属柊学園や欅町、柊町、総合病院が登場し、更には『君のぞ』ヒロインの一人である「涼宮茜」が登場しているため、『君のぞ』の間接的な続編と位置付けられている。ストーリー的には直接的な関係はない。また、本作は『君のぞ』と同じ時期にプロジェクトが旗揚げされ、同じコンセプトのもとに製作されている。ゲーム内の時期設定では、『君が望む永遠』のエンディング時期から数週間後の設定になっており、この間を繋ぐ作品として『アカネマニアックス』が位置付けられている。
同様に、『君が望む永遠』のキャラクター達の存在を匂わせる演出が多数存在する。
本作は、当初予定していた内容を本作の製作では消化しきれなくなり、一部は次回作『マブラヴ オルタネイティヴ』として別途発売されることとなった(詳細は同項目参照)。
ファンディスクとして、『マブラヴ サプリメント』が2004年12月17日(初回版)・12月24日(通常版)に発売されている。
[編集] 18禁版と全年齢対象版との違い
全年齢対象版が2006年9月22日に発売された。俗に「全年齢版マブラヴ」と呼ばれているが、正式には18禁版同様「マブラヴ」である。âgeでは「限定解除版」と呼んでいる。
主な変更点は以下の通り。
新規アバンムービーの追加
「UNLIMITED」編OPムービーの変更
栗林みな実らによるボーカル曲の追加
性的表現を用いたシーン、ならびにそれに付随するシナリオ・テキストの一部改変
「EXTRA」編エンディング数の変更
rUGP5.7によるワイド画面対応
「UNLIMITED」編における「マブラヴ オルタネイティヴ」との世界設定の差異を修正
新規CGの追加
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俺的評価:
萌え度 ☆☆☆
燃え度 ☆☆☆☆
ニヤニヤ度 ☆☆☆☆
シナリオ ☆☆☆
音楽 ☆☆☆
ざっと評価するとこんな感じかなぁ?現実&SFといった感じ。
詳しく話すと、ネタバレになってしまうので、適当に言っておくw
SF好きな人には、結構たまらない話かもね。なんかノエインで聞いたような言葉とか出てきて、結構wktkしました。
EDをざっと見た感じだと、実は悲しいお話だったりする。まぁ捉え方はその人次第だけどね。
パロディがかなりすごいねwギリギリっつーか、相当キテるwww
イニDパロられすぎて吹いたしwwwwwwwwww曲までwwwww
送迎最速理論てwwwwwwwwwwwwwwww
あと、ageということもあって、君のぞを見た人や好きな人を楽しませるような演出が盛りだくさん。ファミレス「すかいてんぷる」の名前が出てきたり、実際にキャラとして
涼宮茜が出てきたり・・・
もちろん、ニヤニヤ度もかなりのもんです。
俺は委員長もいいと思うけど、やっぱりこの人だったかな。
鑑 純夏 (かがみ すみか)
アホ毛がいいねアホ毛が。
もうね、こんな子に毎朝起こされたら
おっきするおっおっおっ(^ω^)
一応、泣きゲーの分類に入るみたいだけど、泣き要素は俺の中ではなかった気がする。
燃える要素はあったけどねw
すっげー面白かったです。SF好きな人には是非オズズメしたい作品ですね。
ただのギャルゲーには興味ないんだぜ?きし○んとか^s^;
昨日から初めてる
マブラヴオルタネイティブですが、マブラヴをやってからじゃないと全然楽しめないと思いました。当たり前かw
マブラヴやってる人にとっては、もうニヤニヤがとまんねぇwww
面白すぎるコレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
SF好きにもたまりません。
あと、説明書見てたら
君のぞキャラでまくりな予感。
とてもwktkしてます。
結局、普通に日記を書いてる俺であった。
じゃあオルタやってきます。